「僕が先にいくよ。」

694 ：名無しの心子知らず：2005/12/17(土) 22:09:05 ID:ApcakRUH
私の記憶と少し似ています。
私は奥行きがどれくらい先まであるか分からない
トンネルのような部屋で順番待ちをずっとしていました。
待っていたのは自分と同じ感じのひとでした。
奥は真っ暗で先が見えません。
私は双子なのですが
順番がきたので双子の弟と一緒に行こうとすると
一人ずつしか駄目とのこと。
（門番？管理人が居たかは覚えていません・・・）
私が弟に「どっちが先に行く？」と聞き、
弟は「どちらでもよいよ。」と言ったので
私が「僕が先にいくよ。」と言って
先に行きました。
ドアだったのか？穴だったかは覚えていません。

待っている場面と弟との話の場面は
全然違うエピソードかもしれません。