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246 :名無しの心子知らず:2007/03/13(火) 01:36:06 ID:tLcemWfL
30代子持ちのオヤジだが、生まれる時とかその前とかは覚えてるよ。
外に出なきゃいけないのは分かってたけど
お腹の中が快適なんで「メンドクセ」って
後回しにしてたらどんどん体が大きくなり、
にっちもさっちもいかなくなった。
(予定日よりも2週間遅れた)
そろそろヤバイと思って出ることにしたが、
産道が細くて「こんなん出られね~よ」と思った。
(生まれる時は4300gだった)
それでも意を決して出てみたら死ぬほど苦しかったけど
何とか出ることができてホッとした。
(母親は分娩台の上で24時間過ごしたそうだ)
今でも面倒くさい仕事は後回しにして
締め切り間際に焦って片づけている。
三つ子の魂どころか生まれる前から何も変わっちゃいねえなと諦めてる。
250 :名無しの心子知らず:2007/03/13(火) 03:31:47 ID:4XxQ/xCK
>>246
> お腹の中が快適なんで「メンドクセ」って
私も同じ事思ってました。
親達の会話を聞くと、自分の噂話をされてるみたいで嫌だったよ。
上二人男だったので、「この子が女の子だったら…」って会話が嫌だったんだと思う。
兄達まで女の子欲しかったらしく。
自分が女だから余計に期待されたら嫌だと思ったのかも。
生まれたら面倒そうで嫌だったんだけど産まれちゃって
「あ~出たくなかったよー」ってグズったのを覚えてる。
母から聞いたら、風邪引いてたらしく産声がガラガラ声だったと言ってました。
生まれた後もよく首をイヤイヤしてたらしいので、よっぽど生まれたくなかったんだろうなと今では笑えます。
胎内の記憶を3歳頃まで覚えている・・というのを前から知っていたので、
娘に何度か聞いてみたけど、今まで全くそういう事は話してくれなかった。
しかし、5歳の終わりの今頃、突然、妙な話をしだした。
「赤ちゃんは、お空の太陽のそばにいるの。神様は、太陽みたい。」
「ママのおなかに神様がつれてきてくれるの。ママに見えないように赤ちゃんも
神様も、とうめいになってくるんだよ。」
「○○(娘の名前)、また神様に会いたい。」と言うので私が、
「神様に会いに行っちゃったら、ママには会えなくなっちゃうよ。」と言うと、
「だいじょうぶ。ママとパパがおじいちゃんとおばあちゃんになって
死んじゃったらみんな会えるよ。」
・・・なんて言う。産まれる前の魂の記憶なのか?
大切な娘を神様のところに行かせたくはないです。
240 :名無しの心子知らず:2007/03/12(月) 14:15:44 ID:r+oc8edz
わたし、胎内の記憶は無いけど、0歳児の記憶ならあるわ~。
お湯の中にどぷんと落ちて、ゆらゆらした景色の向こうに鬼が見えました。
すぐに父に引き上げられましたが 鬼が怖かったので大泣きした。
大泣きしている私を、体を洗っている 3つ上の姉がお風呂の外で きょとんとしていた。
っつー記憶。
お風呂に入れてた父が うっかり手を滑らせてしまったようなのですが
・・・あんまりにも衝撃的な体験だったので覚えている模様。
ちなみにその風呂が五右衛門風呂だった事を説明したら
「そりゃ0歳の時の話だ。五右衛門風呂のある家は お前が0歳の間に出たからな」
と言われたよ。
えーと、五右衛門風呂でびっくりでしょうが昭和50年代生まれっす。
赤ちゃんの時の記憶ならあります。
いつもミルクを飲んでいたのに、ある日突然
別の飲み物に変わってかなりの衝撃を受け、
「うぅ・・・まずい・・・もう飲みたくない!!」
と思いつつも、母親が哺乳瓶をぐいぐい押し付けるので
必死で飲んでた記憶があります。
大人になってその事を母親に話したところ、その飲み物は
蜂蜜を水で溶かした物だとか。
何故か、それを飲まないと母親が悲しむような気がしたので
とにかく必死で飲んでました。
その後、飲まされ続けたかは覚えていません。
私も赤サンの時の記憶なら。
夜2階でひとりで寝かされてて、あっ又ひとりでこんな所に寝かされてる~。
部屋も真っ暗だし!
まったく~!なんて思った些細な事を覚えてます。
くだらなくてスマソ。